国連UNHCR協会

国連UNHCR協会

@japanforunhcr - 07/01/2015

シリアではスタジアムが避難所に。争いが終わってお家に帰れるようになることを待っているんだよね。 http://t.co/aLMfbQuCmP

国連UNHCR協会

@japanforunhcr - 07/01/2015

80,000人のシリア難民が住むヨルダンのザターリキャンプは、この兄弟のように難民数の57%は18歳未満、20%は5歳未満の子どもたちなのです。故郷に帰れるようご支援お願いします。http://t.co/WgipJzRwpk http://t.co/K6NWcAe8JZ

国連UNHCR協会

@japanforunhcr - 06/01/2015

皆さんにとって学校はどのような場所でしたか？シリア難民のこの子たちは、学校に行けない理由に、「仕事で忙しいから」と答えました。難民キャンプでも教育を受けられるようご支援お願いします。 http://t.co/1fdjkrpZRr

国連UNHCR協会

@japanforunhcr - 06/01/2015

海を渡って国を逃れる難民を知っていますか。昨年、イタリアは危険と隣り合わせの地中海渡航者を救うプロジェクトで、15万人もの人々を救うことに成功しました。http://t.co/1yHIBKmIxS http://t.co/BRLznJ7WF5

国連UNHCR協会

@japanforunhcr - 05/01/2015

シリア・アレッポにある避難シェルターの様子です。ここには170万人を超えるシリア国内避難民が困窮した状況で生きています。シリア緊急支援→http://t.co/rWD33UaH4R http://t.co/FqeCiaYiiO

国連UNHCR協会

@japanforunhcr - 05/01/2015

子どもには自分と同じ苦労をかけたくないものですよね。「私の父が子どもであった時、また私が子どもであった時、争いによって私たちは避難した。そして今それが私の子どもに起きているのです」と避難所からMajakさんは悲しげに訴えかけます。 http://t.co/MFP0j2hCZE

国連UNHCR協会

@japanforunhcr - 04/01/2015

職員のノートを興味深々に見つめるNawfalくん。彼は家族とともにシリアから逃れてきました。何か書いていいよと言われ、彼がこのノートに書いたのは「僕は学校が大好きです。シリアに帰りたいです。」というメッセージでした。 http://t.co/BcDj6evnkW

国連UNHCR協会

@japanforunhcr - 04/01/2015

「私たちは今、この子のためだけに生きている」初孫を抱いたおばあちゃんは言いました。この子はシリアからヨルダンに逃れてきた女性のもとに生まれました。子どもの誕生が困難が続く難民生活に大きな希望の光を灯します。 http://t.co/bDtHPfYwYB

国連UNHCR協会

@japanforunhcr - 03/01/2015

新しい年、何かが良い方向に変わればと思う人も多いはずです。コンゴ民主共和国の国内避難民の彼女は避難場所に水を運び続けて今年で8年目。よりよい環境と故郷への帰還を願っています。詳しくは→http://t.co/7yW30Irw5i http://t.co/XY0cus1ro2

国連UNHCR協会

@japanforunhcr - 03/01/2015

冬休み、宿題がたくさん出た方もいらっしゃるのではないでしょうか。いま必死に宿題と向き合っているのはウガンダの難民キャンプの女の子。もうすぐ授業が始まります！直前ギリギリに焦って宿題を終わらせる姿は万国共通かも？ http://t.co/778jVnwk6Q