富士メガネ×UNHCR

 

“人間の才能は、メガネがないことで失われてはならない”

“1組のメガネが、難民や国内避難民の人生を変えることがある。
個々の小さな努力が、難民の生活改善に重要な役割を果たす”

 

金井昭雄  株式会社富士メガネ代表取締役会長兼社長/2006年ナンセン難民賞受賞者 

© UNHCR/Andrew McConnell

<富士メガネ×UNHCR~難民支援のあゆみ>

1983年から「海外難民視力支援ミッション」を実施。派遣した社員は延べ189人

▶ 1987年から2018年にかけてUNHCRに1億円以上の資金援助

▶ 2006年より富士メガネ約70店舗でUNHCRの「国連難民募金箱」を約160個を設置

▶ 2006年に難民に多大な貢献をした個人または団体をたたえる「ナンセン難民賞」を金井会長が受賞

▶ 2013年から2022年に総額100万米ドル、2018年から2027年にさらに総額200万米ドルの寄付を決定

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「メガネは人生をより良いものにし、人々の自立を助け、学びの機会を広げます。
その人々の笑顔や表情を見るだけで、喜びが伝わってきます」と金井会長は語ります。

UNHCRと富士メガネのパートナーシップを通じて、一人でも多くの難民・国内避難民に
“未来へのビジョン”がもたらされることが期待されます。

 

▶  富士メガネの難民支援(富士メガネウェブサイト)