2017年からUNHCR親善大使を務めるMIYAVIとネイルサロンを起業した難民ネイリストノンノン
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2019年11月下旬、東京都内でUNHCR親善大使MIYAVIと対談したのは、難民ネイリストのノンノンさん。東京・神谷町のネイルサロン「アル―シャ」でネイリストとしての技術を磨き、ついに起業の夢をかなえました。
ノンノンさんが、故郷のミャンマーから逃れて日本に来たのは25年以上前のこと。そのストーリーはこちらでもご紹介しました。
「好きなことを仕事にできる自分は幸せ」と語るノンノン。ミュージシャンとして、UNHCR親善大使として、信念をもって活動するMIYAVI。2人に共通するのは″夢”を持ち続けることです。
2人がどのように夢を追ってきたのか、そして10年後の夢はー。昨年12月にソーシャルメディアで公開した対談のロングバージョンです。ぜひご覧ください!