War has forced millions of families to flee their homes

This is the most urgent story of our time

JOIN UNHCR AND SHARE YOUR STORY

マハムードのストーリー

2012年10月にシリアを逃れ、難民となったマハムード一家はエジプトで困難な生活を送ってきました。

シェア
Photo by UNHCR/S.Baldwin
シェア
WRD_FB
シェア

世界難民の日とは

皆さん、6月20日が何の日が知っていますか？

シェア
Photo by UNHCR/A.Greco
シェア

シスター・アンジェリークのストーリー

2013年ナンセン難民賞を受賞したシスター･アンジェリーク・ナマイカ氏はコンゴ民主共和国のもっとも人里離れた地域で活動しています。

シェア
photo by UNHCR/S.Rich
シェア
Photo by S.Rich/UNHCR
シェア

ロナウドのストーリー

「私はまだ安全な場所を探しています。過去の悪い記憶を忘れることの出来る場所を探しています。前に進みたいんです。」

シェア
Photo by Sebastian Rich/UNHCR
シェア
UNHCR/A.McConnell
シェア

シャハドのストーリー、レバノン

シャハドのストーリー、レバノン

  Length: 1:08 Views: 41

シェア
aya
シェア

世界難民の日：ストーリー

世界中で紛争によって多くの家族が家を追われています。しかし報道されているのは激しい戦闘の状況、行き詰る和平交渉、そして犠牲者の数。6月20日・世界難民の日に、ＵＮＨＣＲは紛争が家族にもたらす影響に注目します。ＵＮＨＣＲのキャンペーンは難民が持つ勇気と希望のストーリーに光をあてます。これは今私たちが世界で最も知るべきストーリーです。

シェア

バヤンのストーリー

両親を失ったバヤン・マハムードはガーナで起きていた部族間の争いの恐怖から逃げるため、4年前どこに向かっているのかもわからない船に乗り込みました。

シェア

いつか、家族全員で故郷に帰りたい。 シリア紛争人道支援の現場で出会った、 ある家族の願い。

生まれ育ったシリアを離れ、ヨルダンへ。
彼らの願いは、紛争が起こる前のような穏やかな暮らしを取り戻すこと。

シェア

ルカのストーリー

ナイジェリアでは紛争の激化に伴い多くの人々が家を追われています。家は破壊され田畑は荒廃し、市場は手榴弾の的となり、友人や家族は殺されたり逮捕されるなど、紛争による暴力に苦しんでいる人々ばかりで、彼らに共通するのは圧倒的な恐怖です。

シェア

モハメド・シャアのストーリー

ロヒンギャの人びとが再び平和に暮らし、学校へ通い、お互いを助け合って生きていける日が来ることを願っています。

シェア

フォトジャーナリスト　大瀬二郎

教室に入るとたくさんの瞳がいっせいに私を見つめる。小さな教室に溢れかえる、希望に満ちた子どもたちの顔。その中に、見覚えのある少年がいた。

シェア

女優エマ・トンプソンとティンディーのストーリー

女優エマ・トンプソンとティンディーのストーリー

  Length: 4:07 Views: 101

シェア
Photo by A.McDonnell/UNHCR
シェア

タンのストーリー

タンのストーリー

  Length: 1:17 Views: 22

シェア

アワドのストーリー

年老いた母親と娘を背負って歩いた15日間の記憶

シェア
Photo by UNHCR/S.Rich
シェア

難民の勇気には、生き抜くためだけではなく、奪われた人生を立て直す力強さを持ち備えています。

アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官

シェア

マリップさんのストーリー

「愛する母国の味を日本人にも知ってもらいたい。」
マリップ･セン・ブさんは、ご出身のカチン族の文化を広めるために2011年に「実の里」をオープンしました。*現在店名はミャンマー少数民族料理　タンヨージン

シェア

ユニクロ、シェルバ英子さんのストーリー

二度目のネパール、その服の行方
「服の役割は、暑さや寒さから身を守るだけではないのだと、ギータの笑顔が大切なことを教えてくれました。」

シェア

もしもあのとき僕たちに選ぶことが出来たなら、故郷を離れることなんて考えもしなかっただろう

イェハヤ、レバノン100万人目のシリア難民

シェア
UNHCR/R. Gangale
シェア
Photo by B. Heger/UNHCR
シェア

紛争によって引き裂かれた家族がいる。それは一家族でも多すぎる。

UNHCR の活動をもっと知る UNHCR JAPAN