皆それぞれ難民にまつわるストーリーを持っています。 それはあなた自身のストーリーかもしれないし、家族や友達のストーリーかもしれません。またはあなたがテレビやネットで見聞きしたストーリーかもしれません。あなたのストーリーをシェアして家を追われた人への支援の気持ちを示してみませんか。
例:「避難」「私の難民の友達」「ソマリア出身のイブラヒム」
あなたの住んでいる国、もしくはストーリーと関連している国を記入して下さい。
Example: https://www.youtube.com/watch?v=o4OIVW0waEo
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二度目のネパール、その服の行方 「服の役割は、暑さや寒さから身を守るだけではないのだと、ギータの笑顔が大切なことを教えてくれました。」
「私はまだ安全な場所を探しています。過去の悪い記憶を忘れることの出来る場所を探しています。前に進みたいんです。」
生まれ育ったシリアを離れ、ヨルダンへ。 彼らの願いは、紛争が起こる前のような穏やかな暮らしを取り戻すこと。
「本当の意味での平和を実現するための方法はひとつ。 紛争に関わった人全員が自らの過ちに気付き、そしてお互いを許しあうことです。」
傷ついた女性を一人でも立ち直らせることが出来たら、それだけで大きな成果です。
シスター・アンジェリーク・ナマイカ, 2013年UNHCRナンセン難民賞受賞者
タンは妹お母と共に2011年タイへ逃れました。 今はタイの難民キャンプで生活しており、「ここでは安心できる」と言います。
夢は難民が世界からいなくなり「難民ナウ!」もなくなることです。
―難民ナウ! 宗田勝也さん (宗田さんのインタビューはこちら)
「愛する母国の味を日本人にも知ってもらいたい。」 マリップ・セン・ブさんは、ご出身のカチン族の文化を広めるために2011年に「実の里」をオープンしました。*現在店名はミャンマー少数民族料理 タンヨージン
ナイジェリアでは紛争の激化に伴い多くの人々が家を追われています。家は破壊され田畑は荒廃し、市場は手榴弾の的となり、友人や家族は殺されたり逮捕されるなど、紛争による暴力に苦しんでいる人々ばかりで、彼らに共通するのは圧倒的な恐怖です。
難民の勇気には、生き抜くためだけではなく、奪われた人生を立て直す力強さを持ち備えています。
アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官
#0620世界難民の日ツイートをリツイートしてくれた方の中から抽選でUNHCRエコバックをプレゼントいたします!
イェハヤはレバノンで100万人目のシリア難民として登録されました。
「学んで得た知識は私に力を与えてくれます。学校が私に輝くチャンスをくれたのです。」
友へ-スウェーデンからの手紙
2013年ナンセン難民賞を受賞したシスター・アンジェリーク・ナマイカ氏はコンゴ民主共和国のもっとも人里離れた地域で活動しています。
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