War has forced millions of families to flee their homes

This is the most urgent story of our time

ユニクロ、シェルバ英子さんのストーリー

二度目のネパール、その服の行方
「服の役割は、暑さや寒さから身を守るだけではないのだと、ギータの笑顔が大切なことを教えてくれました。」

ロナウドのストーリー

「私はまだ安全な場所を探しています。過去の悪い記憶を忘れることの出来る場所を探しています。前に進みたいんです。」

いつか、家族全員で故郷に帰りたい。 シリア紛争人道支援の現場で出会った、 ある家族の願い。

生まれ育ったシリアを離れ、ヨルダンへ。
彼らの願いは、紛争が起こる前のような穏やかな暮らしを取り戻すこと。

キャロルのストーリー

「本当の意味での平和を実現するための方法はひとつ。 紛争に関わった人全員が自らの過ちに気付き、そしてお互いを許しあうことです。」


傷ついた女性を一人でも立ち直らせることが出来たら、それだけで大きな成果です。

シスター・アンジェリーク・ナマイカ, 2013年UNHCRナンセン難民賞受賞者

タンのストーリー

タンは妹お母と共に2011年タイへ逃れました。
今はタイの難民キャンプで生活しており、「ここでは安心できる」と言います。

タンのストーリー

タンのストーリー

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夢は難民が世界からいなくなり「難民ナウ!」もなくなることです。

―難民ナウ! 宗田勝也さん (宗田さんのインタビューはこちら

マリップさんのストーリー

「愛する母国の味を日本人にも知ってもらいたい。」
マリップ・セン・ブさんは、ご出身のカチン族の文化を広めるために2011年に「実の里」をオープンしました。*現在店名はミャンマー少数民族料理 タンヨージン

ルカのストーリー

ナイジェリアでは紛争の激化に伴い多くの人々が家を追われています。家は破壊され田畑は荒廃し、市場は手榴弾の的となり、友人や家族は殺されたり逮捕されるなど、紛争による暴力に苦しんでいる人々ばかりで、彼らに共通するのは圧倒的な恐怖です。

みんなで広げよう!#0620世界難民の日

#0620世界難民の日ツイートをリツイートしてくれた方の中から抽選でUNHCRエコバックをプレゼントいたします!

イェハヤのストーリー

イェハヤはレバノンで100万人目のシリア難民として登録されました。

アレックのストーリー

「学んで得た知識は私に力を与えてくれます。学校が私に輝くチャンスをくれたのです。」

デジャンのストーリー

友へ-スウェーデンからの手紙

シスター・アンジェリークのストーリー

2013年ナンセン難民賞を受賞したシスター・アンジェリーク・ナマイカ氏はコンゴ民主共和国のもっとも人里離れた地域で活動しています。

紛争によって引き裂かれた家族がいる。それは一家族でも多すぎる。

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