War has forced millions of families to flee their homes

This is the most urgent story of our time

アワドのストーリー

年老いた母親と娘を背負って歩いた15日間の記憶

写真家フィル・べハン

この女性たちは私たちの家族と同じように誰かの祖母であり、母であり、姉妹なのです。

南さんのストーリー

「扉をくぐればそこにはベトナム」
南さんはそんな思いを胸にお客さんを日々迎えています。

イェハヤのストーリー

イェハヤはレバノンで100万人目のシリア難民として登録されました。

世界難民の日:ストーリー

世界中で紛争によって多くの家族が家を追われています。しかし報道されているのは激しい戦闘の状況、行き詰る和平交渉、そして犠牲者の数。6月20日・世界難民の日に、UNHCRは紛争が家族にもたらす影響に注目します。UNHCRのキャンペーンは難民が持つ勇気と希望のストーリーに光をあてます。これは今私たちが世界で最も知るべきストーリーです。

キヤノン、フォトグラファー山口 和人

“ヨルダンで出会った子どもたち全員の「本当に笑える日」が
一刻も早く訪れることを願ってやみません。”

アレックのストーリー

「学んで得た知識は私に力を与えてくれます。学校が私に輝くチャンスをくれたのです。」

モハメド・シャアのストーリー

ロヒンギャの人びとが再び平和に暮らし、学校へ通い、お互いを助け合って生きていける日が来ることを願っています。

みんなで広げよう!#0620世界難民の日

#0620世界難民の日ツイートをリツイートしてくれた方の中から抽選でUNHCRエコバックをプレゼントいたします!

シャハドのストーリー

4歳のシャハドはシリア西部にあるハマ近郊の村で生まれました。シャハドとは「蜂蜜の一番甘いところ」という意味です。

ジャーナリスト 池上彰

「早く故郷の恒久住宅に戻れますように。それを願っています。」

キャロルのストーリー

「本当の意味での平和を実現するための方法はひとつ。 紛争に関わった人全員が自らの過ちに気付き、そしてお互いを許しあうことです。」

ユニクロ、シェルバ英子さんのストーリー

二度目のネパール、その服の行方
「服の役割は、暑さや寒さから身を守るだけではないのだと、ギータの笑顔が大切なことを教えてくれました。」

紛争によって引き裂かれた家族がいる。それは一家族でも多すぎる。

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