皆それぞれ難民にまつわるストーリーを持っています。 それはあなた自身のストーリーかもしれないし、家族や友達のストーリーかもしれません。またはあなたがテレビやネットで見聞きしたストーリーかもしれません。あなたのストーリーをシェアして家を追われた人への支援の気持ちを示してみませんか。
例:「避難」「私の難民の友達」「ソマリア出身のイブラヒム」
あなたの住んでいる国、もしくはストーリーと関連している国を記入して下さい。
Example: https://www.youtube.com/watch?v=o4OIVW0waEo
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「学んで得た知識は私に力を与えてくれます。学校が私に輝くチャンスをくれたのです。」
友へ-スウェーデンからの手紙
“ヨルダンで出会った子どもたち全員の「本当に笑える日」が 一刻も早く訪れることを願ってやみません。”
「早く故郷の恒久住宅に戻れますように。それを願っています。」
この女性たちは私たちの家族と同じように誰かの祖母であり、母であり、姉妹なのです。
難民一人ひとりに事情があり、物語があります。私には想像できないほどの苦しい状況を耐え、困難を乗りこえ、生きる努力をしています。
アンジェリーナ・ジョリーUNHCR特使
「私はまだ安全な場所を探しています。過去の悪い記憶を忘れることの出来る場所を探しています。前に進みたいんです。」
遠い国で起こっている出来事ではなく、日本にも難民がいる事実を認識し、難民問題に興味を持って欲しいと思います。
―株式会社アルーシャ代表取締役 岩瀬香奈子さん (岩瀬さんのインタビューはこちら)
世界中で紛争によって多くの家族が家を追われています。しかし報道されているのは激しい戦闘の状況、行き詰る和平交渉、そして犠牲者の数。6月20日・世界難民の日に、UNHCRは紛争が家族にもたらす影響に注目します。UNHCRのキャンペーンは難民が持つ勇気と希望のストーリーに光をあてます。これは今私たちが世界で最も知るべきストーリーです。
タンは妹お母と共に2011年タイへ逃れました。 今はタイの難民キャンプで生活しており、「ここでは安心できる」と言います。
難民には、一人ひとりの、いずれも勇気にあふれるストーリーがあります。
アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官
「本当の意味での平和を実現するための方法はひとつ。 紛争に関わった人全員が自らの過ちに気付き、そしてお互いを許しあうことです。」
教室に入るとたくさんの瞳がいっせいに私を見つめる。小さな教室に溢れかえる、希望に満ちた子どもたちの顔。その中に、見覚えのある少年がいた。
2012年10月にシリアを逃れ、難民となったマハムード一家はエジプトで困難な生活を送ってきました。
ロヒンギャの人びとが再び平和に暮らし、学校へ通い、お互いを助け合って生きていける日が来ることを願っています。
難民の勇気には、生き抜くためだけではなく、奪われた人生を立て直す力強さを持ち備えています。
4歳のシャハドはシリア西部にあるハマ近郊の村で生まれました。シャハドとは「蜂蜜の一番甘いところ」という意味です。
年老いた母親と娘を背負って歩いた15日間の記憶
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