皆それぞれ難民にまつわるストーリーを持っています。 それはあなた自身のストーリーかもしれないし、家族や友達のストーリーかもしれません。またはあなたがテレビやネットで見聞きしたストーリーかもしれません。あなたのストーリーをシェアして家を追われた人への支援の気持ちを示してみませんか。
例:「避難」「私の難民の友達」「ソマリア出身のイブラヒム」
あなたの住んでいる国、もしくはストーリーと関連している国を記入して下さい。
Example: https://www.youtube.com/watch?v=o4OIVW0waEo
UNHCR が発信する最新のストーリーのメール配信をご希望の方はこちらにご入力ください。
ナイジェリアでは紛争の激化に伴い多くの人々が家を追われています。家は破壊され田畑は荒廃し、市場は手榴弾の的となり、友人や家族は殺されたり逮捕されるなど、紛争による暴力に苦しんでいる人々ばかりで、彼らに共通するのは圧倒的な恐怖です。
「私はまだ安全な場所を探しています。過去の悪い記憶を忘れることの出来る場所を探しています。前に進みたいんです。」
両親を失ったバヤン・マハムードはガーナで起きていた部族間の争いの恐怖から逃げるため、4年前どこに向かっているのかもわからない船に乗り込みました。
傷ついた女性を一人でも立ち直らせることが出来たら、それだけで大きな成果です。
シスター・アンジェリーク・ナマイカ, 2013年UNHCRナンセン難民賞受賞者
#0620世界難民の日ツイートをリツイートしてくれた方の中から抽選でUNHCRエコバックをプレゼントいたします!
教室に入るとたくさんの瞳がいっせいに私を見つめる。小さな教室に溢れかえる、希望に満ちた子どもたちの顔。その中に、見覚えのある少年がいた。
年老いた母親と娘を背負って歩いた15日間の記憶
友へ-スウェーデンからの手紙
もしもあのとき僕たちに選ぶことが出来たなら、故郷を離れることなんて考えもしなかっただろう
イェハヤ、レバノン100万人目のシリア難民
「本当の意味での平和を実現するための方法はひとつ。 紛争に関わった人全員が自らの過ちに気付き、そしてお互いを許しあうことです。」
“ヨルダンで出会った子どもたち全員の「本当に笑える日」が 一刻も早く訪れることを願ってやみません。”
「早く故郷の恒久住宅に戻れますように。それを願っています。」
難民には、一人ひとりの、いずれも勇気にあふれるストーリーがあります。
アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官
この女性たちは私たちの家族と同じように誰かの祖母であり、母であり、姉妹なのです。
難民一人ひとりに事情があり、物語があります。私には想像できないほどの苦しい状況を耐え、困難を乗りこえ、生きる努力をしています。
アンジェリーナ・ジョリーUNHCR特使
皆さん、6月20日が何の日が知っていますか?
「学んで得た知識は私に力を与えてくれます。学校が私に輝くチャンスをくれたのです。」
世界中で紛争によって多くの家族が家を追われています。しかし報道されているのは激しい戦闘の状況、行き詰る和平交渉、そして犠牲者の数。6月20日・世界難民の日に、UNHCRは紛争が家族にもたらす影響に注目します。UNHCRのキャンペーンは難民が持つ勇気と希望のストーリーに光をあてます。これは今私たちが世界で最も知るべきストーリーです。
生まれ育ったシリアを離れ、ヨルダンへ。 彼らの願いは、紛争が起こる前のような穏やかな暮らしを取り戻すこと。
UNHCR の活動をもっと知る UNHCR JAPAN
Welcome, it looks like you are visiting from . We have a page specifically designed for visitors from , would you like to be re-directed there now?