Tokyoリリース

掲載情報:朝日新聞、グテーレス高等弁務官インタビュー

2013年6月 4日 

グテーレス高等弁務官(右から2番目)UNHCR駐日事務所の展示ブースを訪れた時の一枚。駐日事務所、国連UNHCR協会のスタッフとともに © UNHCR
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グテーレス高等弁務官(右から2番目)UNHCR駐日事務所の展示ブースを訪れた時の一枚。駐日事務所、国連UNHCR協会のスタッフとともに

6/1-3横浜で開催された第5回アフリカ開発会議(TICAD V)にあわせてアントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官が来日、アフリカの開発課題と難民問題の関わりの重要性について提言を行った。また、朝日新聞のインタビューでは、近年おびただしい数の難民を生んでいる西アフリカ・マリと中東・シリアの情勢について、強い懸念を表明。TICAD Vについては「発展と平和が表裏一体だという認識をアフリカ諸国に促した」と評価した。

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