【フォトギャラリー】フランスの港 カレー:寒さ、飢えとのたたかい
2014年12月26日
カレーに留まっている人の多くがアフガニスタン、エリトリア、イラク、スーダン、シリア といった国で迫害を受けて逃れて来た。このような人々はフランスで庇護申請をする権利を持っているが、フランスには住む場所がないこと、困難な行政手続きや言葉の壁などを理由に英国へ行かざるを得ない状況である。
このフォトギャラリーは写真家ジュリアン・ペブレル(Julien Pebrel)がカレーを訪れ、その様子を収めたものである。
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