War has forced millions of families to flee their homes

This is the most urgent story of our time

JOIN UNHCR AND SHARE YOUR STORY

遠い国で起こっている出来事ではなく、日本にも難民がいる事実を認識し、難民問題に興味を持って欲しいと思います。

―株式会社アルーシャ代表取締役　岩瀬香奈子さん （岩瀬さんのインタビューはこちら）

シェア

タンのストーリー

タンのストーリー

  Length: 1:17 Views: 22

シェア

アワドのストーリー

年老いた母親と娘を背負って歩いた15日間の記憶

シェア
UNHCR/A.McConnell
シェア
Photo by UNHCR/S.Rich
シェア
Photo by B. Heger/UNHCR
シェア

2014年「世界難民の日」メッセージビデオ

2014年「世界難民の日」メッセージビデオ

  Length: 0:31 Views: 50

シェア

もしもあのとき僕たちに選ぶことが出来たなら、故郷を離れることなんて考えもしなかっただろう

イェハヤ、レバノン100万人目のシリア難民

シェア
WRD_FB
シェア

ジャーナリスト　池上彰

「早く故郷の恒久住宅に戻れますように。それを願っています。」

シェア
UNHCR/R. Gangale
シェア

シスター・アンジェリークのストーリー

2013年ナンセン難民賞を受賞したシスター･アンジェリーク・ナマイカ氏はコンゴ民主共和国のもっとも人里離れた地域で活動しています。

シェア

バヤンのストーリー

両親を失ったバヤン・マハムードはガーナで起きていた部族間の争いの恐怖から逃げるため、4年前どこに向かっているのかもわからない船に乗り込みました。

シェア

マハムードのストーリー

2012年10月にシリアを逃れ、難民となったマハムード一家はエジプトで困難な生活を送ってきました。

シェア
UNHCR/ S. Baldwin
シェア
Photo by UNHCR/A.McConnell
シェア
photo by UNHCR/S.Rich
シェア

マリップさんのストーリー

「愛する母国の味を日本人にも知ってもらいたい。」
マリップ･セン・ブさんは、ご出身のカチン族の文化を広めるために2011年に「実の里」をオープンしました。*現在店名はミャンマー少数民族料理　タンヨージン

シェア
photo by H.Caux/UNHCR
シェア
aya
シェア

写真家フィル・べハン

この女性たちは私たちの家族と同じように誰かの祖母であり、母であり、姉妹なのです。

シェア

世界難民の日：ストーリー

世界中で紛争によって多くの家族が家を追われています。しかし報道されているのは激しい戦闘の状況、行き詰る和平交渉、そして犠牲者の数。6月20日・世界難民の日に、ＵＮＨＣＲは紛争が家族にもたらす影響に注目します。ＵＮＨＣＲのキャンペーンは難民が持つ勇気と希望のストーリーに光をあてます。これは今私たちが世界で最も知るべきストーリーです。

シェア

ロナウドのストーリー

「私はまだ安全な場所を探しています。過去の悪い記憶を忘れることの出来る場所を探しています。前に進みたいんです。」

シェア
Photo by UNHCR/A.Greco
シェア

いつか、家族全員で故郷に帰りたい。 シリア紛争人道支援の現場で出会った、 ある家族の願い。

生まれ育ったシリアを離れ、ヨルダンへ。
彼らの願いは、紛争が起こる前のような穏やかな暮らしを取り戻すこと。

シェア
Photo by L.Addario/UNHCR
シェア

世界難民の日とは

皆さん、6月20日が何の日が知っていますか？

シェア

ガザルのストーリー

ガザルと子どもたちにとって、シリアを離れるというのは辛く、しかし避けることのできない決断だったのです。

シェア

キャロルのストーリー

「本当の意味での平和を実現するための方法はひとつ。　紛争に関わった人全員が自らの過ちに気付き、そしてお互いを許しあうことです。」

シェア

夢は難民が世界からいなくなり「難民ナウ！」もなくなることです。

―難民ナウ！　宗田勝也さん （宗田さんのインタビューはこちら）

シェア

紛争によって引き裂かれた家族がいる。それは一家族でも多すぎる。

UNHCR の活動をもっと知る UNHCR JAPAN