皆それぞれ難民にまつわるストーリーを持っています。 それはあなた自身のストーリーかもしれないし、家族や友達のストーリーかもしれません。またはあなたがテレビやネットで見聞きしたストーリーかもしれません。あなたのストーリーをシェアして家を追われた人への支援の気持ちを示してみませんか。
例:「避難」「私の難民の友達」「ソマリア出身のイブラヒム」
あなたの住んでいる国、もしくはストーリーと関連している国を記入して下さい。
Example: https://www.youtube.com/watch?v=o4OIVW0waEo
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世界中で紛争によって多くの家族が家を追われています。しかし報道されているのは激しい戦闘の状況、行き詰る和平交渉、そして犠牲者の数。6月20日・世界難民の日に、UNHCRは紛争が家族にもたらす影響に注目します。UNHCRのキャンペーンは難民が持つ勇気と希望のストーリーに光をあてます。これは今私たちが世界で最も知るべきストーリーです。
友へ-スウェーデンからの手紙
アシュラフはシリア紛争が始まった2011年3月15日にホムスで産まれました。まもなくして家族は車にわずかな貴重品を積みレバノンに向かいました。
両親を失ったバヤン・マハムードはガーナで起きていた部族間の争いの恐怖から逃げるため、4年前どこに向かっているのかもわからない船に乗り込みました。
「私はまだ安全な場所を探しています。過去の悪い記憶を忘れることの出来る場所を探しています。前に進みたいんです。」
2013年ナンセン難民賞を受賞したシスター・アンジェリーク・ナマイカ氏はコンゴ民主共和国のもっとも人里離れた地域で活動しています。
ロヒンギャの人びとが再び平和に暮らし、学校へ通い、お互いを助け合って生きていける日が来ることを願っています。
この女性たちは私たちの家族と同じように誰かの祖母であり、母であり、姉妹なのです。
「早く故郷の恒久住宅に戻れますように。それを願っています。」
イェハヤはレバノンで100万人目のシリア難民として登録されました。
“ヨルダンで出会った子どもたち全員の「本当に笑える日」が 一刻も早く訪れることを願ってやみません。”
「学んで得た知識は私に力を与えてくれます。学校が私に輝くチャンスをくれたのです。」
皆さん、6月20日が何の日が知っていますか?
もしもあのとき僕たちに選ぶことが出来たなら、故郷を離れることなんて考えもしなかっただろう
イェハヤ、レバノン100万人目のシリア難民
「扉をくぐればそこにはベトナム」 南さんはそんな思いを胸にお客さんを日々迎えています。
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